FX online Japan への公開質問状

FX online Japan (エフオックス オンライン ジャパン)への公開質問状

 FX online Japan (エフオックス オンライン ジャパン 以降、FX online と書く) の
『システムの不具合』『その後の対応』について、常識では考えられない
『ふざけた態度』『相手をなめた態度』を取り、都合が悪くなるとまともに
返答しなくなったので、ここで公開質問状という形で『 FX online の問題点
の指摘』『反省を促す為の質問』を公開する事にしました。
 これらの質問に回答すると『FX onlineは己の落ち度を認める事になるので
何も返答しない』という事が多くの人は理解できる筈です。

@トラブルの始まり

2008.10.11 4:24
 取引の不具合が発生。

【注】具体的な不具合の内容やその対応方法を説明すると長くなるので省略。 (簡単に説明すると「その時間には、FX Online のチャート図や値動きを見ても、そんな値段にはなっていないのに決済された」というもので明らかに「誤動作」「不具合の発生」です)

2008.10.11 4:38 →(この矢印は、こちらから FX online に連絡)
 不具合が発生したとメールを送る。しかし、FX online から何の返事もない。

2008.10.13 8:30頃 →
 サポートセンターに電話をするが「メールで返事をするので待って下さい」という返答だったので待つ。

2008.10.13 11:40 ←(この矢印は、FX online からこちらに連絡)
 FX online からメールで返事が来る。

 つまり、トラブルが発生したと連絡をしてから2日と7時間後にようやく返事が来た。しかし、メールで「 FX online の不具合」があったと認めたものの、その対処方法に納得ができなかったので、すぐに「それはおかしいだろう。・・・という対応をするべきだろう」と返事をする。そういうやり取りが何度かある。

2008.10.17 21:12 ←
 FX online から「**様が適正とご判断される具体的な修正方法のご提示を、本メールへご返信いただくか、もしくは書面にて弊社宛てにご郵送いただけますようお願いいたします。」というメールが来る。

2008.10.20 7:29 →
 「通常、不具合が起こったのなら直ちに元に戻す」のが妥当な対処方法だが、トラブル発生から、すでに1週間ほど、経過していて、相場は変動しており、この時点で「元に戻す」という対応方法が適切かどうか判断に迷う所で、とりあえず、『そもそも、「間違った決済」「即座に修正されなかった」のが問題で、どちらも、そちらの問題』と返答する。

2008.10.22 22:58 ←
 FX online から「ご提示の修正方法にはお応えすることができません」という返事が来る。

2008.10.23 1:37 →
 「最初から、そういう対応しかできないのなら、どうして、そんな質問をしたのですか?」と質問をする。最初から、今の対応しか取るつもりがないのなら、そんな質問をする必要はないし、その質問に返答して、こちらに、どんなメリットがあったのでしょう。
 FX online は相手に無駄な事をさせて、もし、こちらが少しでもスキのある返答をしたら、それをネタに言い掛かりをつけて、FX online のミスを帳消しにするつもりだったのかも知れません。そうでなければ、どうして、そんな意味のない質問をしたのでしょう。

 何度か「最初から今の対応しかできないのなら、どうして、そんな質問をしたのか? そんな質問をする必要はなかっただろう」と質問しても、FX online から明確な返答はなく、うやむやの状態になる。


Aその後の呆れる対応

2008.12.18 19:00頃 →
 また、別のトラブルが発生したので、FX online に電話をする。 この時に「最初から今の対応しかできないのなら、どうして、そんな質問をしたのか? そんな質問をする必要はなかっただろう」という事を言う。 結局、この時の電話では電話に出た秋山(敬称略)は「後日、文書で返答する」と言ったので返事を待つ事にする。

2008.12.26 3:32 →
 1週間以上、たっても何も返事がないので『返事が遅くなるのなら「いつ頃、返事をする」と連絡するものです。』というメールを送る。
 FX online は、ここでも「1週間以上、何も連絡なし」という事を平気でやっています。(そういう対応をするのが当り前だと思っているようです)

2008.12.26 23:16 ←
 1週間以上、経過して、ようやく、返事が来たのですが、その内容は、FX online は一方的に「契約の解約に関するお知らせ」「信頼関係の維持が困難である」「問い合わせ、異議申し立てには、文書による受付のみ」と書いたものでした。 返事をするまでに1週間以上、かかった事について「ひとことの謝罪もなし」です。 また、「最初から今の対応しかできないのなら、どうして、そんな質問をしたのか? そんな質問をする必要はなかっただろう」という事については何も書いていないのです。

2008.12.26 23:24 →
 「質問の答えになっていない。まず、下記の質問に返答するべきです。」というメールを FX online に送る。
 一応、文章は「ご了承ください。」という表現だったので「ご了承できない」と返答し、「契約解除の根拠、理由の説明」を求めても何も返事はなし。
 電話をしても馬鹿の1つ覚えのように「文書で連絡して下さい」と言うので「どうして、文書でないといけないのか説明して欲しい。契約解除の根拠、理由の説明をしなさい」と言っても何も返答せず、「一方的に電話を切る」という態度です。


Bここから(公開)質問

 ここから質問なので質問に返答してもらいたい。 質問に返答できないなら、それは「己が非常識な事をしている」と考えるべきでしょう。

【質問1】
 2008.10.17 21:12 付けの FX online からメールに「適正とご判断される具体的な修正方法」について質問をしてきたが、この質問に返答する事によって、こちらに「どのようなメリットが生まれる可能性」があったのか?
 最初から「今、取っている方法しか取らない(取れない)」のであれば、 FX online は「相手に無駄な事をさせる」と承知の上で、このような質問をしたのか? (つまり、「答えても何のメリットもないのに、そんな質問に真面目に答えたお前が馬鹿だ!」という事なのか?)

【質問2】
 トラブルが発生し、メールで連絡して、サポートセンターに電話をしても「待って下さい」と言うだけで、結局、返事か来るまでに2日と約7時間かかっているが、この事について「申し訳ない」と思っているのか?  それとも「口先だけ、(気持のない)文章だけで謝罪しておけば十分」と考えているのか?

【質問3】
 2008.12.18 19:00 ごろの電話では「2008.10.11 4:24 発生のトラブル」について、「適正とご判断される具体的な修正方法」について質問をしてきた事がうやむやになっているので、その件について(秋山は知らなかったので)「後日、文書で回答する」という事で電話を切った筈なのに、2008.12.26 付けの FX online からの文章には、その事は何も書かれていない。
 これは「2008.10.11 4:24 発生のトラブルとその後の対応」の事に触れると FX online の非を認める事になるので意図的に避けたのか?  それとも「ただ単なるミス(忘れていただけ)」なのか?

【質問4】
 「問い合わせ、異議申し立てには、文書による受付のみ」でなければいけない理由の説明を求めているのに、それに対して返答がない。
 また、2009.1.16 に消費者センターから、FX Online に電話をして「FAXの使用も検討することはどうか」と提案した所、「検討は行なう」と返答したと消費者センターから連絡があったが、消費者センターからの提案の「FAXの使用」についての返答をもらっていない。
 FX Online という会社は消費者センターからの提案も無視して「何も返答しない」という態度を取るつもりか?

【質問5】
 「契約解除の理由、根拠を説明して欲しい」と何度も言っているのに返答しない。 「信頼関係の維持が困難」では抽象的であり、「具体的な説明」を求める。
 こちらから具体的に質問すると「信頼関係の維持が困難」となったとしたら、その原因は、FX Online にあるのではないか? つまり、「システムの不具合を起こし、それに対する返答に2日と約7時間もかかって、他に対応をするつもりもないのに『具体的な修正方法』という無意味な質問をして、相手に無駄な事をさせた」のが原因ではないのか?


C呆れる秋山の対応(話せば話すほどボロを出す秋山)

 常識では考えられない「呆れる秋山の対応」を紹介してから、それに関して公開質問を続けます。

2009.2.23 22:30頃 →
 サポートセンターに電話をすると秋山が出たきたので「どうして、文書でないといけないのか?」と質問をすると秋山は「すでに回答済み」とだけと言って一方的に電話を切った。
 「すでに回答済み」などというふざけた返答をせず、すでに回答したのなら、その回答を繰り返して言えば良い筈です。

2009.2.25 22:30頃 →
 「すでに回答済み」というのなら「いつ、どのような回答をしたのか?」と質問しようと思って電話をしても、秋山は質問する前に電話を切るのでなかなか質問できなかったが、ようやく、この時に繋がった電話で「どうして、文書でないといけないのか?」と質問すると、秋山は今度は「今まで何度もメールや電話でやり取りをしているので手紙でないとダメ」と言い出したのです。
 そして、「消費者センターから『FAXではどうか?』という提案があり、FX Online は『検討する』と返答したらしいが、その返事はまだもらっていない。どうなったのか?」と秋山に質問すると、いつものように「返事ができなくなると電話を切る」というパターンで一方的に電話を切ってしまいました。
 経緯をよく見ればわかる通り「文書で」という返答をしてきたのは、2008.12.26 23:16 で、それまで「数回のメールのやり取り」と「2〜3回の電話のやり取り(そのうちの1回は2008.10.13 8:30頃に、FX Online は『メールで返答するので待て』と言っただけ)」で何回もメールや電話で話しをしていません。 そして、何回かメールや電話で話しをしているけど、FX online は「こちらの質問に返答せず、一方的に電話を切る」から、いつまでたっても問題が解決しないのに、その事を理解できないみたいです。

 秋山の頭の中は「相手の責任にする」「言いががりをつける」ということしかないので、このように辻褄のあわない事を平気で言えるのかも知れません。そして、秋山が何か話せばどんどんボロが出るので何も話さず、「電話を切る」という事しかできないのかも知れません。

 さて、ここで秋山への質問です。

【質問6】
 秋山は、2009.2.25 22:30頃の電話で「今まで何度もメールや電話でやり取りをしているので手紙でないとダメ」と言ったが、今まで何度もメールや電話をしているのは、FX online がこちらの質問に返答していないからで、手紙で質問しても、FX online が同じ態度を取るのなら「手紙で質問しても同じ」ではないのか?

 もし、「違う」というのなら、まず、この公開質問状の【質問1】から【質問5】までの質問に返答するべきです。

 FX online からの返答は、こちらのメールフォームでも受付けます。また、「 FX online からの返答」は、随時、このページで紹介して行く予定です。


D最後に(みなさんに・・・)

 FX online という会社は、こういう会社です。 もし、「秋山のような(話せば話すほどボロを出す)人間を相手にしてみたい」と考える人は、FX online を利用してみるのも面白いでしょう。 (どんな風な電話をしたら同様の対応を仕出すかも教えます)

 もし、「そんなトラブルは嫌だ(秋山のような人間を相手にするのは嫌だ)」という人は、FX業者は他にもいくらでもあります。

 皆様からのご意見やお問い合わせも、こちらのメールフォームからお寄せ下さい。


E「IP address 117.55.222.10」から1日に7アクセスという事実

 このホームページを公開した初日(2009.3.2)に「IP address 117.55.222.10」から7アクセスありました。「IP address 117.55.222.10」は、FX online からのアクセスです。 メールで、FX online に「公開質問状を公開したよ」と連絡したので、慌てて内容を確認したのでしょう。 わざわざ、手紙で送らなくても、こういう方法でも、「どういう質問をしているか?」を FX online に伝える事はできる訳です。

 さて、それでは、FX online は「手紙でないと受け付けない」と言っているのでしょう。 過去の例(最初から今の対応しか取るつもりがないのに「具体的な修正方法のご提示」などという質問をして無駄な回答をさせた事)からも、「手紙で質問を送っても、まともな返事をするつもりはなく、相手に無駄な事をさせる為」と考えるのが妥当でしょう。

 しかし、FX online も「 FX online がアクセスした事がわかるとマズイ」と気が付いたのでしょう。 「2009.3.2 14:50」を最後に、それ以降、「IP address 117.55.222.10」からのアクセスはありません。

 こういう対応からも「 FX online の稚拙さ」が伺えるでしょう。 相手にアクセスしている事を気づかれたくなかったら最初から FX online の IP address からアクセスしないものです。 FX online という会社は「相手がアクセスログを記録しているかも知れない」という事も予想もできない(稚拙な)人間の集まりと理解しておいた方が良いでしょう。


 翌日(2009.3.3)に「IP address 117.55.222.10」から「2009.3.3 9:54」と「2009.3.3 18:46」の2回アクセスがありました。どうやら、まだ、「 FX online がアクセスした事がわかるとマズイ」とは考えていないみたいです。2日で公開質問状に9アクセスもあったのだから、まさか「公開質問状なんか読んでいない」とは言わないだろうし、FX online には、ここに書かれている質問に返答してもらいたいものです。FX online から返答があれば、ここで紹介します。


 3日目(2009.3.4)に「IP address 117.55.222.10」からのアクセスはなくなりました。ようやく、他の IP address でアクセスする用意が出来たのでしょうが、この事からも「かなり間抜けな会社」と言えるのではないでしょうか?
 2日で9アクセスもあったので、FX online も「この公開質問状に対する返答の準備」も出来ただろうと思って、FX online に電話をしたら「秋山にかわります」と言って、秋山が出てきても、一方的に電話を切るだけで『相変わらずの対応』です。この公開質問状を公開する前と変わった事と言えば『話せば話すほどボロを出す秋山』という文章を読んで学習したみたいで余計な事を話さずに電話を切るようになりました。秋山にも『学習能力』はあるようです。
 このページを読んで「自分が電話をしても、FX online はにきちんと対応してくれる」と思う人もいるでしょうが、FX online が一方的に電話を切るには、いくつかのパターンがあります。 もし、自分で確認したい人は「 FX online が一方的に電話を切る言い方」を教えますので、こちらまで、お問い合わせ下さい。(いくつかのパターンの中の1つを紹介すると、もし、FX online のサポートセンター【0120-25-7734】に電話をして、電話に出てきた男性が自分の名前を名乗らなかった『貴方の名前は?』と聞いてみましょう)

 会社の情報を記載した方がよいという連絡があったので書いておきます。

エフエックス・オンライン・ジャパン株式会社
〒105-0003 東京都港区西新橋3-24-10
  ハリファックス御成門ビル8F

Tel: 0120-25-7734 (03-3431-5777) Fax: 03-3431-6777
ホームページ:http://www.fxonline.co.jp
E-Mail address:info@fxonline.co.jp


F返答が2ヶ月以上後になっても当り前だと思っている FX online(2009.03.27追記)

 「2009.1.15」に消費者センターに行き、その後、進展がないので、再度、「2009.3.25」に行ってきました。消費者センターは「2009.1.16」に、FX online に電話をして、その概略はFAXで連絡はありましたが、「2009.3.25」に行って、直接、担当者から話しを聞いたら、とんでもない事実がわかったのです。

 「2009.1.16」に電話をした時、消費者センターの担当者が「**さんは、契約解除の理由を説明して欲しいと言っている」と言ったら、FX online は「文書で返答します。いつ、返答できるかは言えません」と言ったというのです。
 「いつ、返答できるかは言えません」という言葉を良心的に解釈すると「自分は責任者(担当者)ないので言えない(しかし、必ず、返答はします)」という意味に解釈できるでしょう。
 しかし、FX online からそんな文章は2ヶ月以上たった「2009.3.25」の時点で、まだ、送られてきていません。

 つまり、FX online が「いつ、返答できるかは言えません」と言ったのは「返答は10年後になるか20年後になるか、わからないので言えない」という意味だったようです。

 FX online にとって「返答する」と言っても「その返答が2〜3ヶ月後や10〜20年後になるのは、特別な事ではなく、当り前の事」という事のようです。

 皆さんも「返答が10〜20年後になっても別に気にしない」という人は、FX online と取引をすれば良いと思います。(苦笑)


G FX online からの不誠実な回答(2009.04.16追記)

 消費者センターのアドバイスもあり、「 FX online への質問」として、「このページの@からEまでの文章」をプリントして、「2009.3.26」に FX online に郵送しました。

 すると、「このページの@からEまでの文章」に書かれている質問には、一切、返答せず、FX online から「平成21年4月6日付け」で下記のような手紙が来ました。

*************** FX online からの手紙の抜粋 ***************

ご質問に対する回答
 3月27日に「公開質問状」と題する文章を頂きましたが、先日来ご説明申し上げております通り、損失補填のご要望には応じかねます。また、損失補填のご要撃をお断りした点についての苦情はお受けいたしかねます。

************************ ここまで ************************

 「このページの@からEまでの文章」の、いったい、どこに『損失補填のご要望』が書かれていると言うのでしょう。 ここに書かれているのは「苦情を言う以前の質問」の筈です。

 FX online からの「平成21年4月6日付け」の手紙を持って「2009.4.15」に消費者センターに行き、「手紙を送っても、質問に返答せず、こんなふざけた返答しかしない事は99%確実だとこの前も言った筈で予想通りの結果になっただろう」と言いました。 そして、「こちらが送った質問には返答していないし、『損失補填のご要望』などしていないのに、こういう言いがかりをつけて責任逃れをする会社なのだ」と言いました。

 すると、消費者センターの担当者は「質問に返答していないのなら、もう一度、『質問に返答して下さい』と書いて手紙を送ったらどうですか?」と言うのです。 特に否定する理由も思い浮かばなかったので「アドバイスは積極的に検討します。しかし、そんな事をしても99%、また、同じ様な返事を持って来る事になるでしょう」と言って帰ってきました。」



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